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八九式小銃:バイポッドの流用編

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GJ!!な場合とorzな場合が混在した。
というかorzだった、ほとんど。
予測できたことなのだが、ネタとして楽しんでくれ。


 

まずはこの銃。格納状態では違和感はない。
   
が、フロントのスリングスイベルがこんな状態。スリングをバイポッドが覆ってしまう。スリングは使用不能。無理にスリングを引き出すと、バイポッドが閉じられない。
   
バイポッドを展開した図。違和感はなく、GJ!!だと思うが。
   
ただ、ガスチューブは口径が太く、挟み込み式のバイポッドでは十分に開かない。
   
この角度で見ると、展開角度が不足しているのが分かる。
   
バレルに装着してみた。バレルは細いので、展開角度はOK。
   
この状態でもいいかもしれない。

 


 

お次はこの銃。狙撃銃であるため、バイポッド装着はGJ!!だと思う。
   
格納状態で違和感はない。
   
展開すると、これもバレルの太さのために展開角度が足りない。
   
でもまぁ、狙撃銃として非常にヨイと思う。残念なのは、時代的に似合わないことだ。レールつけるよりはマシだろうが。

 


 

最後はこの銃。格納状態はまったくおk。
   
最初から付属していると思われるほど似合う。
   
着剣装置は太いので、これまら展開角度不足。しかし、格好いい。
   
・・・分かっている。この銃にバイポッド(しかも近代銃の)を装着する愚は分かっている。分かっているが、そのことは胸の内に秘めておいてくれ。