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まずは、ハンドガードを両方外す。 |
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分解には直接関係ないが、銃床内のもの入れにウナギを入れた状態。コネクタの格納も考えられているのはイイ!! |
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基部のネジを6本とピンを1本抜くと、この状態。 |
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ノズルが見える。 |
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銃床後部から内部のネジを1本抜くと、銃床が外れる。 |
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アッパーレシーバが前へ抜ける。 |
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アッパーレシーバは左右構造。リアサイトとマウントベースを利用したネジ止め。 |
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こんな感じの構造。 |
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銃床基部へつながった背骨を外す。トルクスネジ注意。 |
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グリップ底部を外す。 |
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モーターが外れる。 |
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モーターを外した後に、グリップ内にある4本のプラスネジを取る。さらに左右セレクタを6角レンチで外す。すると、メカボが上へ抜き出せる。メカボの左右にはギアが組み込んであり、セレクタにつながっている左右各1枚は、分解で外れてしまう。すると、ギアの組み合わせ位置が分からなくなり、修理へ出すしかなくなる。気をつけるように。と言いつつ、俺は両方とも外してしまった。泣き顔になって確認したら、ギアにちゃんと合印が彫り込んであった。よかた。
←この位置は「ア」
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←「レ」 |
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←「3」 |
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ギアの合印。写真ではよく見えなかったので、白線を写真に追加した。 |
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アッパーレシーバなしで、バレルユニットを組み込んでみる。 |
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背骨が完全にバレルユニットと組み合わさって、固定する。 |
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この長い背骨が剛性感のヒ・ミ・ツ。 |
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