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オマエら、ぬこたんを軽く見ない方がいいぞ。ぬこたんはオマエらを軽く見てるぞ。

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2006年10月5日

エピソード27:お前は怒らないのか?と

 

「避妊手術を忌避して生まれた子ヌコを崖下に投げ落として殺害している某女流作家に対してお前は怒らないのか」というメールを頂いた。有名な事件だな。だけどオマエら、騒ぐなよ。騒げば騒ぐほど、この馬鹿女流作家の思うつぼだと思われ。オマエら釣られすぎ。スルー汁。

唯一の放し飼いペット故に、唯一の避妊手術対象となるヌコ様。増え続ける子ヌコに対してどんな手段をとるのか。全部飼い続けるのか、前もってできないようにするか、できたら処分するかの3通り。俺は1番目は無理だから2番目主義。某女流作家から突っ込まれるよな、「ひどい!」と。で、某女流作家は3番目主義。で、世の中から突っ込まれるわけだ、「ひどい!」と。そんなん、公平に見て「どっちもどっち」どちらもひどい。

おk?だから俺には女流作家に対して怒る権利はない。心情的には反発しつつ、こっちの避妊も誉められた行為じゃない。だから、1番目ができる、実際にやっているすごい人しか怒る権利ないだろうな。

で、俺が「馬鹿」の称号をこの女流作家に奉っているのは、「そんなこと、黙ってろよ」「わざわざ世の中に公表するなよ」という気持ちからだ。単なる売名行為だ。俺のように、文章で食っているわけでも、名が売れているわけでもない人間が、こうしてホムペで何言おうが世の中的には知ったこっちゃないだろうが、有名人は違うと思う。「世の中に提起したかった」とこの場か女流作家は曰っているよな?だからムカつく。ちょっと名が売れてるからって、やってることはアタック25カンニング問題の馬鹿学生と同じ・・・調子こきすぎ。だから「馬鹿」の称号を奉っているし、俺は生涯この馬鹿女流作家を軽蔑し続けるし、この馬鹿女流作家の本は絶対に買わない。

・・・結構好きな作家だったんだがな。