たびのページ 小学校1年の運動会だけそうだった。走りやすいが、小石とかあると痛かった。・・・ベタネタで正直スマンカッタ |
バッキンガム宮殿とか騎馬警官とか |
英国まで行ってバッキンガム宮殿に参拝しないわけにはいかない。などと冗談言ってたが、冗談じゃなく高貴な場所だった。さすが大英帝国である。 見事なアフロの衛兵さんが立ってた。L85だったので萎えた。エンフィールドNO1MK3あたりが希望だったのだが。L85は着剣されてて(伝統のスパイク銃剣)、フロントハンドガードにカバーのようなものが装着されていた。 実質的なガードは警官が担当。門にMP5(固定ストック、フロントハンドガード下にマグライト装着)持った警官が2人いた。俺が「May I take a picture?」と訊くと素っ気なく「No!!」。かわいらしい女の子の二人組が同じこと言うと笑顔で「Ok!!」。さすが英国。 英国の伝統に圧倒された俺だが、口にしてはいけないことをここで言っておく。「大英帝国の王様(女王様)の宮殿にしては、小さくて狭いね」 市内で騎馬警官を見た。文字通り馬に乗ってる警官だった。
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