日本人にぴったりの細身のスマートな銃である。ワイルドセブンの八百が使っていた・・・と十四年スレで書き込んだら「あれは南部式」と馬鹿にされた。確かに俺が間違っていた。
厨房の頃はこの銃とP08の違いが分からなかった。正直アホだった。
LSのプラモ、ハドソンのモデルガン、マルイのエアコキをかつて持っていた。ものすごく手に馴染む銃で(俺の手は小さい)ブックマークだったが、セイフティが片手で操作できないので、その1点が悲しかった。3丁とも失われたというか、どこにしまってあるのか分からない。
旧軍に強烈に興味を持ちだした俺的第三世期としては、この銃は外せない。いつ見つかるか分からない3丁を当てに出来ず、仕方なく購入。「仕方なく」の理由は、ブローバックしないから。オートマグ(クリント1)で初の「実用的」ボルトタイプガス風呂が出たので、十四年式とモーゼルミリタリーキボンヌでハァハァ中。
やっぱ、えぇわぁー・・・