てっぽうのページ

てっぽうのことが載ってるよ。 サッカーとか液晶テレビとかの話題は他へ行ってくれよな。

TOPへ　　　　　メニューへ

リーエンフィールド No.4 MK1

KTW製：エアーコッキング：ボルトアクション

まさかまさかの登場であった。俺は昔から、このエンフィールドが一番ｶｯﾁｮｲｲボルトアクションだと思っている。でもまさかモデル化されるとは思っていなかった。九九式でてっぽう熱が再発し、KTWのホームページで「絶版」という紹介を見て、ほぞをかんだ。ほぞがよく分からないが、確実に噛んだ。

でもあきらめきれないほど、この銃に惚れた。なんたって英国で見つかった実銃部品を買い付けるとこからのスタート、そんなエエかげんな開発・発売理由があるかい！！こんなエエかげんな会社、最高だと思った。

ある日、天龍のHP見てたらあった。この銃が売ってあった。しかも新品。16ﾏｿはｲﾀｲを通り越して自分的には国家予算に匹敵する。しかし、この銃のためなら工面できた。マヌイのPSG-1やらM16のような厨銃を全て売り払った。

シリアルNoは051。最高の数字である。100丁の後半1丁目である。新城大隊と同じである（501だっけ？＞違うやん！）。木ストはさすが本物、違うねぇ。何が違うって良くワカランのだが、養殖ハマチと最高級飛騨牛ほどの違いがあると見た。

自分が所有する銃の中で、最も単価の高い銃。

やっぱ、えぇわぁー・・・

＜2006年10月8日、陽光下での写真追加、ブルーバック＞

＜2007年2月11日、写真追加、イエローバック＞

＜2007年11月23日追加、ピンクバック＞

写真を撮り直した。以前よりはきれいに撮れていると思うが、所詮は自己満足のレベルだ。過度の期待は無しで。ついでに、分解も載せた。

＜2009年1月6日追加＞

YouTubeより。ラピッドファイアの様子。ボルトハンドルが機関部最後端にあるからこそできる技？右手の親指、銃床（グリップ部）握ってないしｗ（動画が消えていました）