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てっぽうのページ てっぽうのことが載ってるよ。 サッカーとか液晶テレビとかの話題は他へ行ってくれよな。 |
AKS-74 |
D-Boys製:電動
<2009年2月15日:動画追加>
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これからフロントセクションの分解を始める。必要な工具は「+ドライバー」「ポンチ」「ハンマー」「愛」だ。 | ||
矢印のレバーを取り外し位置にする。ちなみに、マルイのAK-47はこの部分がダミーで、レバーを完全に取り外す必要があるが、こちらはレバーがきちんとレバーの働きをするので幸せ。 | ||
パカッと。 | ||
この型式のAKの利点。矢印部分がパイプになっているので、長いバッテリーが格納可能。マルイ製(AK-47)はこの部分がウェイト兼剛性確保用の六角金属棒なので、ハンドガード内までバッテリーを挿入できない。 | ||
矢印部分が中空部分。右の方に写っているバッテリーは・・・ | ||
こうしてハンドガード部分まで侵入可能。赤線内がバッテリー挿入可能エリアだ。純正が1.2V×7個セル=8.4Vなのだが、1.2V×13個セル=15.6Vまでいけそう。どんなハイサイクルになるのやらw | ||
ハンドガードのロワ側の分解。実物通り矢印の位置にレバーがある。 | ||
レバー回して・・・ | ||
前へ。 | ||
ロワハンドガードテイクダウン完了。 | ||
インナーバレルの分解。矢印が機関部上部カバー取り付けラッチ。 | ||
ラッチを前へ押して上へ外す。 | ||
ダミーボルトは、矢印部分が本体の溝に噛み合っている。本体後部に取り外しポジションがある。 | ||
リアサイト基部とアウターバレルを固定しているピンを、2本抜く。ピンは片側に抜け防止のチェッカリングがあるので、ポンチで打ち出す方向に注意。 | ||
リアサイト基部を前へ外す。 | ||
アウターバレルも前へ抜ける。矢印がピンが噛み込むところ。 | ||
アウターバレルを外した状態。 | ||
インナーバレル部分の位置決めを行うスペーサー(下矢印)。上矢印の部分にはめ込んであるだけ。 | ||
インナーバレル固定ネジを外す。 | ||
フロントセクション、分解完了。 | ||
フロントセクション。 |