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赤ストックCAW
黄ストックCMC |
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英雄の記念写真 |
2007年2月生まれ
CAW
なんじゃこれ? |
1986年6月生まれ
CMC
流線が綺麗です。 |
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CMCの方がKarらしいシルエットです。 |
CAWのそれは何か変 |
CAW
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CAW
ストックがでっぷりとしていてスマートじゃありません。kar98kに見えないんですよね。ちょっと短いですし。
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CAW
金属部分はマットブラック塗装です、興ざめです。
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CAW |
CAW |
CAW |
CAW |
CAW |
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CAW |
CMC
ストックがシャープで上品です。何故か白毛の猫を連想させられます。 |
CMC
kar98kらしいスタイルです。 |
CMC |
CMC |
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CMC |
クリーニングロッドの長さが違います。 |
刻印の違いぐらいです。 |
ストックの形状がお互い全然違います。太さ&厚み。 |
CAWのストックは太過ぎでRも不完全、品が無いです。 |
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CAW |
CMC |
CAW |
CMC |
CAW |
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CMC |
CAW |
CAW |
CMC |
CAW |
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CMC
刻印なし。 |
CAW |
CMC
刻印なし。 |
CAW |
CMC |
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CAW |
CAW
刻印は細かいのですが彫が不均一で消えかけてます。 |
CAW |
CAW |
CAW
スコープ取付け穴がありません |
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CMC |
寸法一緒です。 |
CAW本体にCMCのボルト取付けはOK。作動も無問題。 |
ところがCMCの本体にCAWのボルトは難有、ここまでしか進みません。チャンバーの深さが足りないようです。 |
ここから分解です。先ずセフティーを掛けます。このKARは弾頭で指しているところをリムで引っ張らなければなりません。CMC、CAW共 |
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ドライバーで指しているポッチを押し下げ、マガジンプレートを外します。 |
リアバンドSPをバイオネットラグから解放します。 |
リアバンドを外すとハンドガードも外せます。
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ロックスクリュ、フロントスクリュと外します。
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リアスクリュ外します。するとマガジン&トリガーガードが外せます。 |
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バレル&レシーバーが外せます。 |
ドライバーで指しているビスを外せばバレルが外せます。ちなみにCMC,CAWともバレルは亜鉛合金。 |
CMC製はピン付ビス、CAWにはそれが無くビスによる圧迫固定になってます、写真のような孔も無く、ちょっとゾッとします。 |
ここまで簡単にばらせます。 |
ここからボルトの分解です。セフティーを掛けておかないと(コッキングピースを引いた状態)スリーブが回せません。 |
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ドライバーで指しているストッパーを指で押しながらスリーブを反時計方向に回します。 |
無理な力を加えることなくボルトとスリーブが分離できます。ここで無理やりは厳禁、パーツを破損させますよ。 |
赤線の範囲にスプリングを縮めます。MGは机の上でもOKですが実銃は撃針保護のためストックの金具を使います。 |
スプリングを圧した状態でコッキングピースを90度回せばピースが外せます。 |
こんな感じです。 |
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CMC,CAWともエキストラクターを除き全く一緒です。 |
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大ショック!ガスルートに隙間が・・・ CAW |
CAWに検品無し。 |
こちらCMC、隙間無し。 |
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レシーバーとチャンバーを外した状態、チャンバーわずかにゆがんでます・・・CAW。
CMC本体にCAWのボルトを使いたいのならチャンバーを加工すればよろし。でも自己責任でね。 |
見えなきゃ手抜いて良いんだよ!かぁ? |
おい! |
ばかもん!
こんな物売るな。 |
CMCにはある刻印がCAWには無い。 |
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これね。 |
ほんとはこんな木目を期待してた、CAWじゃ無理か・・・ |
ショウエイさんにKarやってもらいたかったなぁ〜。 |
この木目!
ショウエイさんのG43は20万だから出来るんだってぇ?
金額じゃないよ、やる気だよやる気 |
何これ? |
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客をバカにしたコピー類、町内会の回覧か?誰が喜ぶ?イマドキCD-ROMでしょ。 |
銃でこすれて破れてた。 |
自社の社名(看板)に傷がついても平気らしい。CAWの体質をよく現していると思う。合掌。 |
CMCについてきたオフセット版のカタログと取説&価格表、普通リバイバルってここまで期待するよね。期待しすぎか? |
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