フィギュアのページ

お人形さん遊びばかりしている悪い子はいませんか?
まぁそう言わず、とりあえずオマエもハマっとけ!

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ミズキ (オリジナルドール)

 

 

オビツ50cmオリジナルドール

本稿のレポート、写真は全て「mie」さんのご提供です。

我が家のお姉さんミズキです。実は今回の撮影は、やまとのリン・ミンメイ50cmドールのヘッドとミズキのヘッド交換して撮影しました。

我が家のミズキはグラスアイに交換、カニスアイのターコイズ(18mm)でアイリスリムです(瞳孔の周囲に茶色系の色が加えられているアイです)。10、11枚目は普段のミズキで、ぬいぐるみはセイバーライオンぬいぐるみ(アフターで購入)、ウイッグはLEEKEです。

今回はやまとのクァドラン・ロー(旧バージョン)(MIRIA639とMaximirian Jenius)、1/60のVF−1Sストライクバルキリー(旧バージョン)も参加です。ちなみに再販バージョンはミリアは付いてきません(確か?)、又マックスフイギュアはマクロスコレクションを使用しています。

実はミズキ抽選販売に漏れたんですが、知人にオクで落としてもらいお迎えできました!ミズキむちゃくちゃめんこいはーーーーーーー(メロメロ♪)

 

 





 





 

     
 

 

 

 

<kのコメント>

理想的である。アニメばりの大きな目玉なのに、不自然さがない。足の長さ、太さ、形状・・・全身のプロポーションも、完璧。これだけの美少女をリアルで見つけるのは至難の業、つか、無理。絶対見つけられないと思う・・・存在しません!! 人間が人間を創造しようとするこの領域、神がひしめいてる!!人間を越えた人間を創ってる!!

さて、マクロスずくしで埋められたこのページ、リン・ミンメイのあどけなくもしたたかで力強いキャラクターで満ちている。オリジナルのリン・ミンメイは、歴史に残る「低画質アニメ」でしかお目にかかれないため、このミズキちゃんのような高品質画像を見せられても、なかなか両者を脳内で一致させることができない。だから、こちらのミズキちゃんの方を「オリジナルだ!」と強く念じて観ることによって、ようやく「リン・ミンメイ、もしかしたらものすごい美人!?」と気づくことができる。本来のオリジナル(アニメの中の方)の人生後半が薄幸だっただけに、こちらのリン・ミンメイ(ミズキちゃん)には、幸せになってほしいものである。

mieさん、ありがとうございました。益々ドールの完成度が高くなっていて、凄みを感じます。姉妹ラインナップ完成の折には、ドールみんなの記念写真をお願いします!! これからもよろしくお願いします。